論理的に成立していない

論文を批判すると訳がわからないことになってしまうのは、不完全性定理のようなものだろうか?いや、ダイレクトに不完全性定理とは関係ないのだが。


つまり、矛盾が含まれている系ではあらゆる命題が照明されてしまうということ。


槌田さんだけじゃなくて、武田邦彦さんの言論もそうかもしれない。


まあ、たんなるアナロジーであまり強引にこじつけるつもりはないけれど。