「ウェブはバカと暇人のもの」からの

抜粋。


そして、文章とは、人からスポットライトを浴びる花形職業であるサッカー選手、野球選手、芸能人、ミュージシャン、漫画家などになれる才能がない人が、最後に「自分には才能がある。いつか大傑作の小説を書くことができるはずだ」と拠り所にするものなのである。

たしか、鈴木光司も似たようなことを書いていた or 言っていた気がする。

ちょっとブログのなにかに使えないか。あと、よく聞いておけ>自分